Renault Clio 5

E-tech full hybrid モデルの燃料/エネルギー消費量は、適用される規格や規制に基づく手続きを経て認定されているものです。

これらの消費量は、どのメーカーの車両についても同じ手続きを経て認定されている値であるため、車両間での比較が可能です。

実際の使用での消費量は車両、機器、ライディングスタイルの条件によって異なります。

消費を最適化するため以下をご参照ください。

車両によっては、燃料/エネルギー消費量の低減に役立つ次のような各種機能を備えています。

  • タコメータ;
  • ギア表示灯;
  • ドライビングスタイルのインジケータ;
  • マルチメディアディスプレイを経由して、行程のまとめとエコドライブのアドバイスが表示されます;
  • 加速インジケータ Eco
  • 「」モード Eco;
  • 「フリーホイール」機能。
  • Stop and StartStop and Start 機能 機能。

E-tech full hybrid モデルは、充電残量計も備えています。

ナビゲーションシステムが車両に装備されている場合は、これらの情報を補います。

インストルメントパネル A または B 上

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車種によって、マルチメディアから選択したインストルメントパネルカスタムスタイルに基づいて、情報パネルを整理しカスタマイズすることができます。

ギア表示灯1

車両によっては、燃料消費を最適化す るためインストルメントパネルの表示 灯がシフトアップ/シフトダウンの最 適なタイミングを知らせます:

2_ALL_355_1_pictogramme.png シフトアップしてください。

2_ALL_356_1_pictogramme.png シフトダウンしてください。

常にこのインジケータに従うようにすると、車両の燃料消費量を削減できます。

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ドライビングスタイルのインジケータ2

採用されたドライビングスタイルについて、リアルタイムに知らせます。この情報は、インジケータ 2 を用いてドライバーに通知されます。

インジケータ 2 に表示される花びらが多いほど、より柔軟で経済的な運転です。

常にこのインジケータに従うようにすると、車両の燃料消費量を削減できます。

詳細については、マルチメディア機器の取扱説明書を参照してください。

マルチメディア画面で:

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行程のまとめ

エンジンスイッチを OFF にすると、マルチメディア画面 4 上に「行程記録」が表示され、直近の行程に関する情報が提供されます。

次の表示を行います:

  • 全体スコア、
  • スコアの展開、
  • 燃料消費なしの距離。

エコドライバーとしてのパフォーマンスの総合評価を行うために、0~100の全体的な点数で表示されます。

点数が高いほど、燃料表費用が少なくなっています。

エコアドバイスは、あなたのパフォーマンスを向上する目的で与えられるものです。

お気に入りの行程を保存して、自分の走行と車両の他のユーザーの走行を比較することができます。

詳細については、マルチメディア機器の取扱説明書を参照してください。

「」モード ECO

ECOモードは、燃料消費量を最適化する機能です。

これは、特定の走行操作(加速、シフトギア、クルーズコントロール、減速など)に影響を及ぼします。

加速を制限することで、都市部および郊外での燃料消費量を抑えることができます。

機能の作動

車両によっては、次のいずれかによって機能が作動します。

  • スイッチ 5 を押す方法。
  • スイッチ 6MULTI-SENSE を押す方法。
  • マルチ機能画面のナビゲーションメニューから(マルチ機能の指示を参照)。

作動を確認するために、表示灯 2_ALL_357_1_pictogramme.png がインストルメントパネルに点灯します。

運転中にエンジンの出力制限を解除するために、一時的に ECO モードを停止することができます。

これには、アクセルペダルを思い切りいっぱいに踏み込んでく ださい。

アクセルペダルの踏み込みを緩めるとECOモードが再び作動します。

機能の作動解除

車両によっては、次のいずれかによって機能が無効になります。

  • スイッチ 5 を押す方法。
  • スイッチ 6MULTI-SENSE を押す方法。

インストルメントパネルの表示灯 2_ALL_357_1_pictogramme.png が消え、解除が確認されます。

フリーホイール機能

車両によっては、オートマチックトランスミッション装備車の減速時に(アクセルペダルから足を完全に離した状態)、フリーホイール(オートマチックニュートラル)に切り替えるとエンジンブレーキの効きが弱くなり、加速することなくさらに燃料を節約できます。

ユーザー設定 車両調整のパーソナリゼーションメニュー にて「フリーホイールを ECO モード」オプションが有効化(ON)されていると、ECO モードの場合に、フリーホイール警告灯 2_ALL_363_1_pictogramme.png が点灯します。

車両がフリーホイール中でない場合、警告灯は暗い色になります。

車両がフリーホイール中(オートマチックニュートラル)の場合、この警告灯は明るくなります。

チャージメーター

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(インストルメントパネル上)

充電メーターは、ドライバに車両のエネルギー消費量のリアルタイムビューを提供します。

青色の「エネルギー回収」A 消費量ゾーン

運転中にアクセルペダルから足を離したり、ブレーキペダルを押すと、減速中に電気モーターが電流を発生させ、このエネルギーを使用して車両を減速させ、トラクションバッテリを充電します。

「エネルギー消費量」B 消費ゾーン

充電メーターの色は、以下のように変化します。

  • 緑: 全電動モードでは、トラクションバッテリは、電気モーターが車両に動力を供給するために必要なエネルギーを提供します。
  • 白:E-tech full hybridハイブリッドトラクションモード、トラクションバッテリおよび/または燃焼エンジンは、車両の動力に必要なエネルギーを提供します。
tip

この情報の存在と表示は、選択した環境設定の種類によって異なります。

ドライビングアドバイスと ECO ドライブ

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暖房レベル

通常、暖房(特に外気温が 0℃ 未満の状況での暖房使用)またはエアコンを使用すると、車両の燃料消費量が増加します。

行動

  • 停車した状態で暖機運転をするより、エンジンを始動したらすぐに発進するようにしてください。ただし、エンジン温度が通常温度になるまでは、ゆっくりと走行するようにしてください。
  • 高速走行は車両の燃料消費量に大きく影響します。

例(定速走行時):

  • およそ時速 130 km/h から時速 110 km/h に減速すると、約 20% の燃料を節約することができます。
  • およそ時速 90 km/h から時速 80 km/h に減速すると、約 10% の燃料を節約することができます。
  • 急な加速やブレーキングを多用するダイナミックな走行では、時間を節約できる代わりに燃費が悪化します。
  • 中間ギアでエンジン回転数を上げ過 ぎないようにしましょう。常に出来る限り高めのレンジを使用して走行してく ださい。
  • 急加速はやめましょう。
  • ブレーキ操作は可能な限り少なめにします。障害物やカーブを早め に察知することにより、アクセルペ ダルから足を放すだけですみます。
  • 坂道では一定の速度を維持しようとせず、平地の場合以上に加速しないでください。アクセルペダルの踏み 込み量を変えないようにしましょ う。
  • ダブルクラッチや停止前のエンジンの空ぶかしは現代の車では無用で す。
  • 悪天候、浸水した道路:

水溜りの深さがホイールリムの下端に達する道路の通行はお止めください。

warning

運転の妨げになるもの

運転席側は、車両に適合したフロアマットのみを必ず使用し、あらかじめ装備されたパーツにしっかりと固定されているか定期的に確認してください。

複数のマットを余分においてはいけません。

ペダルの動作を妨げる危険があります。

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タイヤ

  • タイヤ空気圧が低すぎると燃費を悪くします。
  • 燃料消費を最適化するには、運転席ドアの端に示されている高速走行用のタイヤ空気圧または推奨圧力を設定しますタイヤ規定空気圧
  • 非推奨タイヤを使うと燃料消費量が増加します。

エアコンの上手な使い方

  • ECOモードを優先してください
  • 電気はエンジン(燃料)によって発電されます。不要な電装品の電源は OFF にするよう心がけましょう。ただし安全のため、視界不良のときにはヘッドランプを点灯するようにしてください。
  • なるべくベンチレーション機能を使 いましょう。窓を開けたまま 100 km/h で走行した場合、窓を閉じているときに比べて約 4% 燃費が悪くなります。
  • タンクから燃料が溢れる恐れがあるため、満杯まで給油しないでください。
  • マニュアルエアコン装備車両では、不要時にはエアコンを手動でお切りください。

燃料の消費を最小限に抑え、環境を守るためのアドバイス:

炎天下に駐車していたときは、走 り出す前にドアやウインドウを開 けて熱気を車内から逃すようにし てください。

  • 荷物を積まないのにルーフキャリアを付けたままにしないでください。
  • かさばる物を運ぶ際にはできるだけトレーラーをお使いください。
  • トレーラーをけん引走行する場合は推奨のデフレクタを使用してください。また、調整を忘れずに行ってください。
  • 走行距離が短い割に信号などによる停車時間の多いような「近場」のドライブは、できるだけ避けてください。このような短距離の走行では、エンジンが最適な作動温度に達しません。