Renault Megane Sedan

シフトレバー 1

P : 駐車

R: 後進ギア

N: ニュートラル

D: 前進ギヤ

M: マニュアルトランスミッションモード

+: シフトアップ

: シフトダウン

選択ギアは、インストルメントパネル B 上(車両によってはディスプレイ A 上)に表示されます。

注: ボタン2を押すと、DポジションまたはNポジションからRポジションまたはPポジションにチェンジします。

作動

シフトレバー 1P 位置にし、イグニッションスイッチを ON にします。

位置 P から動かすには、必ずブレーキペダルを踏んでからロック解除ボタン 2 を押してください。

ブレーキペダルに足を乗せた状態(この状態にすると 2_ALL_079_1_pictogramme.png 警告灯がディスプレイから消えます)で P 位置を終了します。

レバーをD 位置またはR 位置に動 かすときは、必ず停車して、アクセル ペダルから足を放しブレーキペダルを 踏んだ状態で行ってください。

オートマチックモードで走行 する

セレクターレバー 1D 位置に入れま す。

大半の走行環境下では、自動システムによる、車両の負荷、路面状況、選択運転スタイルを踏まえた制御により、適時に、エンジン回転数に応じた速度段に「自動」変速されるため、シフトレバーの使用は不要です。

経済的に走行するには

通常走行時には D 位置で走行します。アクセルペダルをあまり踏み込まずに維持すると、自動的に低速ギアにシフトします。

一気に加速する

アクセルペダルを素早くいっぱいに踏 み込んでください(アクセルペダルが 重くなる位置よりさらに踏み込みま す)。

こうすることによりエンジンの性能の 範囲内で最適のギアにシフトダウンし ます。

マニュアルモードで走行する

シフトレバーを D位置に入れ、レバーを左に Mの位置まで倒します。シフトレバーやパレットに連続してパルスを与えると、マニュアルトランスミッションのようにシフトすることができます。

  • シフトダウンするときは、セレクターレバーを前方に操作します;
  • シフトアップするときは、セレク ターレバーを後方に操作します。

選択されたギアは、メーターパネルの ディスプレイに表示されます。

注意:

運転状況によっては(エンジンの保護、ESP ESC の作動など)「オートマチック機能」が自動的に変速を行います。また「誤作動」を防止するために「自 動制御システム」によってシフト操作 が無効になることがあります。この場 合シフトインジケーターが数秒間点滅 します。

例外的な状況

路面やカーブによってオートマチックモードを持続できない場合は(山道での走行など)、マニュアルモードに変更することをおすすめします。これにより、登り道を走行中にオートマチックトランスミッションが頻繁に変速することを防ぎ、長い下り道でエンジンブレーキを効かせることができます。

tip

上り坂で、停止の状態でいるためには、アクセルペダルの 踏み続けないで下さい。

トランスミッションが過熱する恐れがあります。

停止する

車両を静止させ、ブレーキペダルを踏み込んだ状態で、シフトレバーを P 位置に動かします。するとギアボックスがニュートラルになり、駆動輪がドライブシャフトにより機械的にロックされます。

アシストパーキングブレーキが作動していることを確認してください。

tip

P 位置へのシフトは、車両が完全に静止している場合にのみ行ってください。

warning

操作時にサブフレームに衝撃があった場合(縁石、歩道またはその他の市街地設備との接触など)車両を損傷した恐れがあります(リアアクスルの変形など)。

放置すると事故が起こるおそれがあるので、指定サービス工場で点検を受けてください。

メンテナンス期間

オートマチックトランスミッションの定期保守要否については、車両の保守資料を参照するか、認定ディーラにご確認ください。

メンテナンスの必要がない場合は、オイルを補充する必要はありません。

作動異常

  • 走行中に「ギアボックス要点検」メッセージがインストルメントパネル上に表示された場合、不具合が生じています。できるだけ早く正規ディーラにご連絡ください。
  • 走行中に、メッセージ「ギアボックス過熱」が表示された場合は、できるだけ早く停車してギアボックスを冷やし、メッセージが消えるまで待機してください。
  • オートマチックトランスミッション装備車両故障時の対処けん引: 故障車両
warning

安全上の理由から、車両が 完全に停止するまでは絶対 にイグニッションスイッチ を OFF にしないでくださ い。

走行中に、 ブレーキペダルを踏み込んでもセレクターレバーがP ポジションから動かないときは手動でレバーのロックを解除できます。これを行うには、レバーベースのクリップを外してツール(丈夫な棒)をスロット 4 差し込むと同時に、ボタン 2 を押してレバーのロックを解除します。

できるだけ早くルノー正規サービス工場で点検をお受けください。