Renault Kangoo E-Tech electric

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レーダー 2 とカメラ 1 を用いて作動するこの機能は、隣接車線の対向車両と衝突するリスクが生じており、方向指示器が未作動の場合に、車両のステアリングシステムに対し事故回避操作介入を行います。

車両によっては、リアレーダの検出ゾーン内で同一速度のまたはより高速度の走行車両と衝突する危険が生じている場合にも、レーダ 3 とカメラ 1 を用いて作動するこの機能(追い越し時は緊急車線離脱防止機能)が、車両のステアリングシステムに対し事故回避操作介入を行います。

tip

ステアリングホイールを操作すると、いつでも車両のコントロールを取り戻すことができます。

warning

このシステムは付加的な運転援助を提供します。このシステムは、車両を常時コントロールする責任があるドライバーに代わって注意するものではなく、補助的に注意喚起するのもです。

カメラの位置 1

フロントウインドウが汚れや泥、雪、結露などでふさがれていないか確認してください。

フロントレーダーの位置 2

レーダーエリアが、車両の前面に取り付けられたアクセサリー(フロントバンパーやロゴなど)によって遮られたり、衝撃、修正(塗装を含む)、泥、泥、雪、前部ナンバープレートの取り付け不良によって隠されていないことを確認してください。

サイドレーダーの位置 3

レーダーエリアが(汚れ、泥、雪など)、影響を受けたり、変更されたり(塗装など)されていないことを確認してください。

ON/OFF

4My Safety」ボタン装備車両

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この機能を無効化するには、前回「My Safety」機能の「Perso」モードからこの機能を無効化した場合は、スイッチ4を2回押します。

この機能を再有効化するには、スイッチ A を押します。

マルチメディア画面 5 装備車両

詳細については、マルチメディア機器の取扱説明書を参照してください。

マルチメディア画面を搭載していない車両

(車種によります)

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  • 車両を静止させ、スイッチ6を必要な回数だけ押して、「 3_ALL_038_1_pictogramme.png 」タブにアクセスします。
  • 制御装置7または8を繰り返し押して 3_ALL_108_1_pictogramme.png メニューにアクセスしたら、スイッチ9OKを押します。
  • 制御装置7または8を繰り返し押して「ドライブアシスト」メニューにアクセスしたら、スイッチ9OKを押します。
  • 制御装置7または8を繰り返し押して「非常駐車帯 そのまま停止」メニューにアクセスしたら、スイッチ9OKを押します。
  • この機能を有効化または無効化して次の状態にするには、スイッチ 9OK をもう一度押します。
    • 2_ALL_503_1_pictogramme.png 機能作動
    • 2_ALL_502_1_pictogramme.png 機能作動解除

作動

対向車の検出

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約 70 km/h から 110 km/h での走行中に、隣接車線と検出ゾーン A 内で対向車両と衝突する危険が生じ、方向指示灯も未作動の場合、システムは次のように作動します。

  • 衝突の危険を警告:

    衝突注意」というメッセージがインストルメントパネル上に表示され、 2_ALL_425_1_pictogramme.png 警告灯が赤色点灯し、ビープ音が鳴ります。また車両装備によっては、該当隣接車線とその記号10も表示されます。

  • ステアリングシステムの修正動作がトリガーされます。
tip

ステアリングホイールを操作すると、いつでも車両の修正アクションを中断することができます。

warning

このシステムは運転時の安全性を補助するもので、この機能は、車両を常時コントロールする責任があるドライバーに代わって注意するものではなく、補助的に注意喚起するのもです。

warning

次の場合、この機能は作動しないことがあります。

  • 接近車両の速度が約 200 km / h を超えている場合(自車両は 110 km / hで走行しており、隣接車線の対向車両は 91 km / h で走行している場合など)。

追い越しの場合

(車種によります)

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約70 km/h~130 km/hの車速で走行している状況で、死角B内に、自車両と同一方向に移動している他車両が存在するか、検出ゾーンC内にある隣接車線の後方から他車両が自車両に急速接近していることを理由に衝突の危険が生じている場合、システムは次のように作動します。

  • 衝突の危険を警告:

    表示灯11が点滅し、「側方並走車 検出」というメッセージがインストルメントパネル上に表示され、 2_ALL_425_1_pictogramme.png 警告灯が赤色点灯し、ビープ音が鳴ります。また車両装備によっては、また車両装備によっては、該当隣接車線とその記号12も表示されます。

  • ステアリングシステムの修正動作がトリガーされます。

システムの一時的な使用不能または抑制

次の状況ではシステムが一時的に使用不能になります。

  • 瞬間的に車線を離脱したとき。
  • 車線に沿って連続走行している場合。
  • 車線変更から約 4 秒経過するまでの間。
  • きついカーブ
  • 視界が不良な場合。
  • 方向指示灯のいずれか 1 つが作動している場合(隣接車線を自車両とは反対の方向に走行している対向車が検出された場合のみ)。
  • ハザードランプが有効化されている場合。
  • 加速
  • 車線幅の変更。
  • 横滑り防止装置「ESC」が作動している場合。
  • アンチロックブレーキシステムが作動している場合。
  • アクティブ緊急ブレーキシステムの作動。
  • ...

以下の場合には、システムを作動することはできません。

  • カメラが、車両の左右にある車線(実線または破線)を検出できない場合。
  • カメラが、自車両が走行している車線の左端と右端にある境界を同時に検出できない場合。
  • リバースギアが入れられた時:
  • カメラの視界が妨げられている
  • フロントレーダーが隠されている。
  • リアレーダーを妨げるものがある場合(車両によります)。

車両によっては、サイドレーダーのいずれかの妨げとなる障害物などがある場合、「サイドレーダー 作動していません」というメッセージがインストルメントパネル上に表示されます。

フロントレーダーの妨げとなる障害物などがある場合は、「フロントレーダー 作動していません」というメッセージがインストルメントパネル上に表示されます。

フロントカメラの視界を妨げるものがあると、「フロントカメラ 映像なし」というメッセージがインストルメントパネル上に表示されます。

センサが配置されているエリアを清掃します。

自動無効化

次の場合、システムは自動的に無効化されます。

  • 横滑り防止装置「ESC」が無効になっているか、誤動作しています。
  • アンチロックブレーキシステムに機能不良が生じた場合。
  • 牽引バーがトレーラーヒッチソケットに電気的に接続されている場合。
  • 2_ALL_116_1_pictogramme.png 警告灯が表示されます。

システムが認識済みの牽引バーを装備している車両の場合は、「車線離脱防止」機能が無効になっている旨をドライバーに知らせるために、「トレーラー: PKセンサーOFF」メッセージ(車両によっては、トレーラー: 側センサー使用不可メッセージ)が表示されます。

車両がトレーラまたはキャラバンを牽引している場合は、予期しない、または不必要な修正が発生する可能性があります。

システムは、想定外のまたは不要な事故回避介入を阻止する目的で無効化することもできます。

作動異常

このシステム作動不良を検出すると、次のメッセージがインストルメントパネル上に表示されることがあります。

  • « フロントカメラを 点検してください » ;

または

  • « フロントレーダーを 点検してください » ;

または

  • « ドライブアシスト 要確認ドライブアシスト 要確認 » ;

車両タイプによって異なります。

  • « サイドレーダーを 点検してください ».

メーカーにお 問い合わせください。

警告

warning

このシステムは運転時の安全性を補助するもので、この機能は、車両を常時コントロールする責任があるドライバーに代わって注意するものではなく、補助的に注意喚起するのもです。

システムサービス / 修理

  • 衝撃が発生した場合、カメラまたはレーダーの配置が変更され、その結果、その動作に影響が及ぶ可能性があります。機能を解除して、正規サービス工場に連絡してください。
  • レーダーまたはカメラのある場所の作業(交換、修理、フロントウィンドウの変更など)は、資格を持つ専門スタッフが行う必要があります。

指定サービス工場のみがシステムを修理することができます。

システムの障害

以下に掲げるような環境要素は、システムの作動を妨げたり、システムに損傷を及ぼしたりする恐れがあります。

  • フロントウインドウの汚れ(泥、雪、結露など)
  • 複雑な環境(トンネルなど)。
  • 悪天候(降雪、降雨、雹、路面凍結など)。
  • 視界不良(夜間、濃霧など)。
  • 不規則なまたは識別困難な路面標示(部分的に消えている、間隔が広すぎる、路面の凹凸により視認しずらいなど)。
  • 眩惑(逆光、反対車線走行中の対向車両のヘッドライトなど)。
  • 狭い道路、曲がりくねった道路、起伏のある道路(急カーブがあるなど)。
  • 同車線の後続車両との車間がわずかなとき。

この場合、「緊急車線逸脱防止」機能が正しく作動しないか、まったく作動しない恐れがあります。

不必要な修正、誤った修正、または軌道の修正のリスク。

機能の作動解除

次の場合にはこの機能を無効化してください。

  • カメラ領域(フロントガラス側またはルームミラー側)またはレーダー領域が損傷しています。
  • 道路が滑りやすい(積雪、路面凍結、水貯まり、砂利などがある)場合。
  • 視界不良(夜間、濃霧など)。
  • フロントガラスにひびが入ったり歪んだりしている(このエリアではフロントガラスの修理を行わず、指定代理店で交換してください)。
  • 車両がトレーラーまたはキャラバンを牽引している。
  • 車両の牽引(分解)。
  • 車両が、いくつかの路面マーキング(道路工事のある区域等)を有する区域に進入している。
  • 舗装道路で運転していない。