Renault Kangoo E-Tech electric

シフトレバー

シフトレバー 1

12020_XFK_001_1_image.jpeg

P : 駐車

R: 後進ギア

N: ニュートラル

D: 前進ギヤ

B: 回生モード。エンジンブレーキの水準には、B1(最低)からB3(最高)の 3 段階があり、デフォルトでは、B2 に設定されています。

2.

: ギヤまたは位置表示エリア

10002_XFKEV_050_1_image.jpeg

10002_XFKEV_547_1_image.jpeg

tip

車両は、充電コードが車両から外されている場合にのみ始動できます。

作動

10002_XFKEV_050_1_image.jpeg

シフトレバー 1P 位置にしてエンジンを始動します。インストルメントパネルに「READY」メッセージが表示さ れます。

P ポジションから移動するには、ブレーキペダルを踏む必要があります( 1_ALL_757_1_pictogramme.png 警告灯が表示されます)。

ブレーキペダルに足を乗せた状態(この状態にすると 1_ALL_757_1_pictogramme.png 警告灯がディスプレイから消えます): P 位置を終了します。

車両を静止しブレーキペダルを踏んでアクセスペダルからは足を離している状況では、シフトレバー 1D 位置か R 位置のいずれかのみにしておく必要があります。

注:

D モードで走行する

シフトレバーを D 位置に入れます。ほとんどの交通状況において、シフトーレバーを操作する必要はありません。

リバースにするには

車両を停止し、エンジンを作動した状態で、ブレーキペダルを踏み、セレクターレバーをポジション R に動かします。

(イグニッションスイッチが ON の場合)後進ギヤにするとすぐにバックランプが点灯し、リアビューカメラ リアビューカメラ も ON になります(車両によります)。

モード B での走行

アクセルを放すと、車両は回生ブレーキを使用して減速します。これにより、電気モーターは高電流を発生させ、トラクションバッテリの再充電を可能にします。このモードを使用して、回生レベルを手動で高(B3)または低(B1)に設定できます。

注記: ポジション DB、または R に入れて、車両を停止し、ブレーキペダルを離すとすぐに低速でオフになります(アクセルペダルを踏み込みません)。

ポジション D から B に切り替えます

セレクターレバーを D ポジションに移動し、レバーを右に倒して B ポジションに入れます。

D 位置は回生レベル B2 位置です。

B2 は、デフォルトレベルです。

レベル B1 を選択するには、前方に押します。レベル B3 を選択するには、後方に押します。

12020_XFK_006_1_image.jpeg

インストルメントパネルディスプレイで、B ポジションに締結していること、および回生ブレーキレベルが表示されます。

B ポジションでは、バッテリが冷間時で完全に充電されている場合、回生ブレーキが低下することがあります。

ポジション B から D に切り替えます

セレクターレバーを B ポジションに入れ、レバーを左に倒して D ポジションに入れます。

停止する

車両が停止しているときに、ブレーキペダルを踏んだ状態でセレクターレバーを P ポジションに入れます。これによって、減速機と駆動ホイールが機械的にロックされます。

注: シフトレバーが B 位置B1B2 または B3にある場合は、D 位置にしてから P 位置にする必要があります

アシストパーキングブレーキが作動していることを確認してください。

注意:

傾斜した路面に停車している場合は、パーキングブレーキを適用してから、P ポジションに入れ、その後でパーキングブレーキを解除することをお勧めします。

warning

セレクターレバーを N ポジションに入れても、駆動ホイールは機械的にロックされないので、車両から離れる前に車両が動かないことを確認してください。

warning

操作時にサブフレームに衝撃があった場合は(縁石、歩道またはその他の市街地設備との接触など)、車両(後アクスルの変形など)、電気回路、トラクションバッテーリーを損傷した恐れがあります。

回路要素やフルード、液体には触れないでください。

放置すると事故が起こるおそれがあるので、指定サービス工場で点検を受けてください。

重傷または感電のリスクと生命のリスク。

tip

P 位置は、車両を静止指せる場合にのみ使用してください。

作動異常

  • 走行中にインストルメントパネルに「ギヤボックス 点検」というメッセージが表示される場合、これは不具合の発生を示しています。

できるだけ早くルノー正規サービス工場で点検をお受けください。

  • 走行中、インストルメントパネルに「ギヤボックス オーバーヒート」メッセージが表示された場合は、速やかに停車し、シフトコントロールを冷やして、このメッセージが消えるまでお待ちください。

車両の修理

10002_XFKEV_471_1_image.jpeg

けん引: 故障車両

発進の際に、(バッテリの不具合などにより)ブレーキペダルを踏んでいるにもかかわらずシフトレバーがP位置でロックされている場合は、シフトレバーを手動で解放してドライブホイールのロックを解除できます。これを行うには、シフトレバーのベースにあるクリップを外してボタン 4 を押すと同時に、レバー上にあるボタン 3 を押してレバーのロックを解除し、N 位置に移動させます。

できるだけ早くルノー正規サービス工場で点検をお受けください。

warning

安全上の理由から、車両が 完全に停止するまでは絶対 にイグニッションスイッチ を OFF にしないでくださ い。