Renault Kangoo E-Tech electric
シフトレバー
シフトレバー 1
P : 駐車
R: 後進ギア
N: ニュートラル
D: 前進ギヤ
B: 回生モード。エンジンブレーキの水準には、B1(最低)からB3(最高)の 3 段階があり、デフォルトでは、B2 に設定されています。
- 2.
: ギヤまたは位置表示エリア
tip
車両は、充電コードが車両から外されている場合にのみ始動できます。
作動
シフトレバー 1 を P 位置にしてエンジンを始動します。インストルメントパネルに「READY」メッセージが表示さ れます。
P ポジションから移動するには、ブレーキペダルを踏む必要があります(
警告灯が表示されます)。
ブレーキペダルに足を乗せた状態(この状態にすると
警告灯がディスプレイから消えます): P 位置を終了します。
車両を静止しブレーキペダルを踏んでアクセスペダルからは足を離している状況では、シフトレバー 1 を D 位置か R 位置のいずれかのみにしておく必要があります。
注:
- キーが「ON」位置 エンジンの始動/停止: キー仕様車 にあるか、「ハンズフリー」カード(インテリジェントキー)対応車両で「アクセサリ機能」モード エンジン始動/停止:カード仕様車 の場合には、シフトレバー 1 を P、R、N、D、B 位置から別の位置に移動できます。
- シフトレバー 1 を P 位置から別の位置に移動する操作は、キーが「LOCK」位置 エンジンの始動/停止: キー仕様車 にありキーが挿入されていない状態(「ハンズフリーカード装備車両の場合は、イグニッションスイッチが OFF の状態 エンジン始動/停止:カード仕様車 では行えません。
D モードで走行する
シフトレバーを D 位置に入れます。ほとんどの交通状況において、シフトーレバーを操作する必要はありません。
リバースにするには
車両を停止し、エンジンを作動した状態で、ブレーキペダルを踏み、セレクターレバーをポジション R に動かします。
(イグニッションスイッチが ON の場合)後進ギヤにするとすぐにバックランプが点灯し、リアビューカメラ リアビューカメラ も ON になります(車両によります)。
モード B での走行
アクセルを放すと、車両は回生ブレーキを使用して減速します。これにより、電気モーターは高電流を発生させ、トラクションバッテリの再充電を可能にします。このモードを使用して、回生レベルを手動で高(B3)または低(B1)に設定できます。
注記: ポジション D、B、または R に入れて、車両を停止し、ブレーキペダルを離すとすぐに低速でオフになります(アクセルペダルを踏み込みません)。
ポジション D から B に切り替えます
セレクターレバーを D ポジションに移動し、レバーを右に倒して B ポジションに入れます。
D 位置は回生レベル B2 位置です。
B2 は、デフォルトレベルです。
レベル B1 を選択するには、前方に押します。レベル B3 を選択するには、後方に押します。
インストルメントパネルディスプレイで、B ポジションに締結していること、および回生ブレーキレベルが表示されます。
B ポジションでは、バッテリが冷間時で完全に充電されている場合、回生ブレーキが低下することがあります。
ポジション B から D に切り替えます
セレクターレバーを B ポジションに入れ、レバーを左に倒して D ポジションに入れます。
停止する
車両が停止しているときに、ブレーキペダルを踏んだ状態でセレクターレバーを P ポジションに入れます。これによって、減速機と駆動ホイールが機械的にロックされます。
注: シフトレバーが B 位置(B1、B2 または B3)にある場合は、D 位置にしてから P 位置にする必要があります。
アシストパーキングブレーキが作動していることを確認してください。
注意:
傾斜した路面に停車している場合は、パーキングブレーキを適用してから、P ポジションに入れ、その後でパーキングブレーキを解除することをお勧めします。
warning
セレクターレバーを N ポジションに入れても、駆動ホイールは機械的にロックされないので、車両から離れる前に車両が動かないことを確認してください。
warning
操作時にサブフレームに衝撃があった場合は(縁石、歩道またはその他の市街地設備との接触など)、車両(後アクスルの変形など)、電気回路、トラクションバッテーリーを損傷した恐れがあります。
回路要素やフルード、液体には触れないでください。
放置すると事故が起こるおそれがあるので、指定サービス工場で点検を受けてください。
重傷または感電のリスクと生命のリスク。
tip
P 位置は、車両を静止指せる場合にのみ使用してください。
作動異常
- 走行中にインストルメントパネルに「ギヤボックス 点検」というメッセージが表示される場合、これは不具合の発生を示しています。
できるだけ早くルノー正規サービス工場で点検をお受けください。
- 走行中、インストルメントパネルに「ギヤボックス オーバーヒート」メッセージが表示された場合は、速やかに停車し、シフトコントロールを冷やして、このメッセージが消えるまでお待ちください。
車両の修理
発進の際に、(バッテリの不具合などにより)ブレーキペダルを踏んでいるにもかかわらずシフトレバーがP位置でロックされている場合は、シフトレバーを手動で解放してドライブホイールのロックを解除できます。これを行うには、シフトレバーのベースにあるクリップを外してボタン 4 を押すと同時に、レバー上にあるボタン 3 を押してレバーのロックを解除し、N 位置に移動させます。
できるだけ早くルノー正規サービス工場で点検をお受けください。
warning
安全上の理由から、車両が 完全に停止するまでは絶対 にイグニッションスイッチ を OFF にしないでくださ い。